ここちくん
メニュー
ギャラリー(フォト)
ギャラリー(イラスト)
グッズデザイン
Lineスタンプ
お散歩inTheWorld
4コママンガ
1コマアニメ

ここちすと
メニュー
コンサルティング
ロジカル思考塾
クリエイターズ
グッズデザイン
ブログ
ここスタRC

ここちすとスタジオ
メニュー
ここスタについて
ヒストリー
代表
メンバー
終了企画

ショップ
ここスタショップ

趣味
マラソン
グルメ
スナップ
デッサン
書道

コンタクト
メッセージ
Facebook
Twitter
みんなの声
Img_b2c472fb87cc97e21188bf623cac9157
先週金曜、ハーバードケネディスクールの同窓生の勉強会に参加させてもらいました。

ハーバードは、ケネディスクール、ビジネススクール、ロースクール等があるが、
ケネディスクールは行政大学院と言う事もあり、官僚が多く、
大統領選で負けた候補者等、世界各国からの亡命者(笑)も多いとのこと。

金曜は勉強会と言う事で、ワーク・ライフバランスの小室淑恵代表取締役 (Click!) 
ゲストに来られていました。

小室さんは起業後、5年で契約企業800社。
現在まで1社も営業しておらず、全て顧客からの問い合わせでビジネスをしているとの事。
すごい。。。

ワーク・ライフバランスは単なる人事制度ではなく、
現在は多くの企業で、重要な経営戦略と捉えている。

なぜなら、現在の日本の労働生産性は世界22位(先進国でワースト1)。
これは日本人にとって、非常に悲しい現実である。

ワーク・ライフバランスの考え方は以下の通りであり、
残業を無くすことにより、単位時間当たりのアウトプットを高め、
1の負のスパイラルを、2の正のスパイラルに変えるという考え方である。

1.残業 ⇒ 社内メンバーの同じようなアイデア & 疲労 ⇒ 低効率業務 ⇒ 残業
2.残業なし ⇒ 自己研鑽、社外からのインプット ⇒ 創造的能力 ⇒ 業務の効率化 ⇒ 残業なし

この考え方は、私も非常に共感できるし、
日本人の生活をより豊かなモノに変化させる事ができる可能性がある。

その他、学んだ重要なポイントを以下に示す。

・現在の日本の年金対策のためには少子化対策が必要であるが、
単に出生率を上げるだけでは年金対策になららない。
理由は、女性の労働力が無くなり事で税金が減る事と、
家計が減るために次の子供を生めなくなること。
年金対策のためには、同時に、以下を満たす必要がある。
⇒ 少子化対策のためには家計の充実
⇒ 家計の充実のためには女性の採用や子育て後の復帰環境
⇒ そのためには旦那さんと家事を分担するための残業減少
⇒ 残業減少のためには、業務の効率化、風土

・若者を雇うことで、人件費を削減と経営リスクを下げる考え方もある。
人を減らして通常の1.5倍の残業代を支払うのであれば、
残業を減らして1人人を増やす方がコスト減になる。
かつ、出産や介護等で人が抜けたときのリスクの分散にもなる。

・親の介護とのワークライフバランスも今後の企業運営の課題の1つ。
10年後、団塊の世代が要介護の年代になると、
その両立が出来ない環境の企業からは、人材が流出する。

・アメリカは残業代は1.7倍、休日は2.0倍。
フランスは週35時間以上の勤務が出来ず、
就業後11時間は仕事を始めてはいけない法律がある。

金曜はほんっとにとても勉強になりました。
ありがとうございました。

Comments

Post a Comment


*印は必須項目です
captcha
コメントする