ここちくん
メニュー
ギャラリー(フォト)
ギャラリー(イラスト)
グッズデザイン
Lineスタンプ
お散歩inTheWorld
4コママンガ
1コマアニメ

ここちすと
メニュー
コンサルティング
ロジカル思考塾
クリエイターズ
グッズデザイン
ブログ
ここスタRC

ここちすとスタジオ
メニュー
ここスタについて
ヒストリー
代表
メンバー
終了企画

ショップ
ここスタショップ

趣味
マラソン
グルメ
スナップ
デッサン
書道

コンタクト
メッセージ
Facebook
Twitter
みんなの声
Img_e02a81c1d5b93e59c29d7c61d50b0959
コーヒーが大好きだった人が、コーヒーを吐き出してしまう時がある。それは「コーラだと思って飲んだ飲み物がコーヒーだった時」である。
あたながどんなにコーラやコーヒーが好きであっても、コーラだと思って口にしたコーヒーは全く異様なまずい味に感じてしまいます。これは、心地の「コーディネート特性(調和性)」に由来しています。

料理やファッションでも同じ事が言えます。がむしゃらに好きな食べ物を混ぜたり、好きな服を組み合わせたたけでは、心地の良さは生まれません。
むしろ、ミスコーディネートが大きな不快を生み出す事さえあります。心地はホリスティック(総合的)に捉え、寄与する要素はコーディネートする事が重要なのです。
(下図参照:2011.05 日本感性工学会関西支部大会発表「ここち論」より)


Img_918bb73856703aeaa6d3057e937302f1


コーラだと思って飲んだコーヒーを吐き出してしまったメカニズムは以下です。
始め、視覚によって飲み物をコーラだと理解していて、脳は口に含んだ際の味覚の刺激をある程度想定していた。しかし実際、想定とは全く異なる刺激が脳に与えられ、これまでに経験のない視覚と味覚のコーディネートに、脳は一時的に混乱してしまったという事です。
(TOPの図参照:2011.05 日本感性工学会関西支部大会発表「ここち論」より
 ※この図のメカニズムに関しては、次回以降のブログで述べます。)

また味覚の情報は、感覚受容器の視点から、甘味、苦味、酸味、旨味、かん味(鹹味 - 塩辛さ)の5つに分類されます。コーラの味覚情報である甘味は、炭水化物等のエネルギーを知るための味覚であり、ヒトが好んで摂取すべき食べ物の味覚です。一方で、コーヒーの味覚情報である苦味や酸味は、元々、食べ物の腐敗を知るための味覚であり、ヒトが摂取を拒むべき食べ物の味覚です。

この様な「刺激ギャップによる脳の混乱」と「本来拒絶すべき味」が原因で、コーヒーを吐き出してしまったと考えられます。

それでは、どうコーディネートされていれば、心地良く感じるのか?



心地のコーディネート特性で重要なのは「調和をしている事」と「調和をくずしている事」を両立です。
一件、相反する事を言っていますが、この両立がとても重要です。
調和がされていれば違和感はありませんが、とてもつまらないからです。
これには、「経験由来の価値観」と「心地の時間特性」が大きく関係していますが、詳しくはまた別の機会にお話ししたいと思います。



Img_95d291293acf2f4ea061deec8a20bc92

Comments

Post a Comment


*印は必須項目です
captcha
コメントする