ここちくん
メニュー
ギャラリー(フォト)
ギャラリー(イラスト)
グッズデザイン
Lineスタンプ
お散歩inTheWorld
4コママンガ
1コマアニメ

ここちすと
メニュー
コンサルティング
ロジカル思考塾
クリエイターズ
グッズデザイン
ブログ
ここスタRC

ここちすとスタジオ
メニュー
ここスタについて
ヒストリー
代表
メンバー
終了企画

ショップ
ここスタショップ

趣味
マラソン
グルメ
スナップ
デッサン
書道

コンタクト
メッセージ
Facebook
Twitter
みんなの声
Img_29345b08ed7acc25d2d80f16bfa634c3

皆さんご存知の花王のバブ。
バブの面白い所は、香りだけの五感刺激アプローチから脱却し、最近ではバブチーノという触感やワクワク感にまでアプローチしている商品を展開している点です。


バブは元々肉体疲労を除去する商品として1983年に発売されましたが、2005年頃からはCMの様子も変化し、「温まる・疲労回復」から「心身の疲れをいやす」をPRする様になってきました。
この頃からバブは、体の癒しだけでなく、香りによる心の癒しにまで、強く意識をし始めたと思います。

とは言っても、「香り」1つをとっても結構奥が深いです。
香りには色々な成分が混ざっていて、飛びやすい成分も飛びにくい成分もあります。
通常は飛びやすい順に、トップノート、ミドルノート、ベースノートという風に分類していて、始めは飛びやすいトップノートの香りが強いのですが、時間が経つとトップノートの成分が少なくなり、より飛びにくいミドルノート、ベースノートの香りがメインになってきます。
これは、香水なんかでも同じです。

バブのこだわりは、通常短時間で終わってしまうトップノートの香り(バブの場合はさわやかな香り)を長時間維持するために、「香りつぶ」技術を開発。
この技術によりトップノートのさわやかな香りを、少しずつ長時間にわたって発生させる事を実現しています。
この技術が、バブがさわやかな香りを長時間発生する事ができる秘密です。


その後2009年に、気分で選べる香り詰め合わせ (香りを楽しむための新アソート)を発売。
やはり、消費者がバブを「楽しむ」事を意識した商品戦略です。

そして2013年に ワクワク新感覚を楽しむ事ができるバブチーノを発売しています。
私が知る限り、香りと触感のアプローチを組み合わせた商品例は少ないですし、ワクワク感にも配慮している希少な事例だと思います。


最近、商品の「感性価値」についての話も増えてきましたので、次回は、「感性価値」(経産省の6つの感性価値、シュミットの経験価値あたり)について、話したいと思います。

(画像:花王さんのHPより)
Img_e8f5da609d78b73b95998ad4bc84f5da

Comments

Post a Comment


*印は必須項目です
captcha
コメントする