ここちくん
メニュー
ギャラリー(フォト)
ギャラリー(イラスト)
グッズデザイン
Lineスタンプ
お散歩inTheWorld
4コママンガ
1コマアニメ

ここちすと
メニュー
コンサルティング
ロジカル思考塾
クリエイターズ
グッズデザイン
ブログ
ここスタRC

ここちすとスタジオ
メニュー
ここスタについて
ヒストリー
代表
メンバー
終了企画

ショップ
ここスタショップ

趣味
マラソン
グルメ
スナップ
デッサン
書道

コンタクト
メッセージ
Facebook
Twitter
みんなの声
Img_bf220b9be388f48b936c3ce6bd942285

戦後の高度経済成長期を経て供給過多となった現在、商品の機能価値は当たり前で、感性価値でどれだけ差別化できるかが、市場(ユーザー)の商品価値評価となっています。

その感性価値については、様々な切り口や考え方がありますが、年にシュミットが提唱した「経験価値」と、2009年に経済産業省が提唱した「6つの感性価値」が、個人的にはわかり易いと思います。
今回は経済産業省の6つの感性価値をご紹介したいと思います。

感性価値に関連する日本の動きとしては、まずは2004年から五感産業フォーラムが始まりました(私は生活五感研究会に参加)。
その後2007年に、経済産業省が主導して感性価値創造イニシアチブを発足。
2008年~2010年の3年間を感性価値創造イヤーと定め、年間100億円の予算組み。
感性価値創造バンク、感性価値創造フェア、KANSEIカフェ等の取り組みを通じて、日本の感性価値のナレッジの整理と、国内外への除法発信を進めていました。
そして2009年に「6つの感性価値」を提唱、2010年にクールジャパン室がつくられた流れです。
(感性価値の出口がクールジャパン室で良かったのかどうかは、個人的には異論がありますが)。


6つの感性価値では、具体的には以下を提唱しています。
1.背景感性価値:商品の背景に物語がある
2.創造感性価値:新しい提案・発想の転換がある
3.技術感性価値:感性に訴える独自技術がある
4.思想感性価値:文化・美術・哲学的要素を持っている
5.感覚感性価値:五感に訴えるメッセージがある
6.啓発感性価値:自分や社会を変えるメッセージがある


例えば、「背景感性価値]。
商品の伝統や開発秘話なんかは、ユーザーの欲求を刺激する大きな価値になります。
また、最近のBlog良く取り上げていた五感刺激の感性価値は「感覚感性価値」となります。
今回は1つ1つの説明は省きますが、要望があれば今後のBlogでピックアップして、詳しく話したいと思います。

「感性」は、心豊かな社会には必須の領域であり、「侘び寂び」、「粋」の文化、おもてなしの精神を持つ日本にとって、他国を圧倒できる領域でもあります。
産業や生活において、この「感性」を切り口とした発展を遂げ、日本をもっと他国に自慢できる国にできればと思います。
私も「心地」ナレッジの伝導を通じて、「感性」による発展に貢献していきたいと思います。
Img_ada1d9f055659446857a9c9675b1876b

Comments

Post a Comment


*印は必須項目です
captcha
コメントする