ここちくん
メニュー
ギャラリー(フォト)
ギャラリー(イラスト)
グッズデザイン
Lineスタンプ
お散歩inTheWorld
4コママンガ
1コマアニメ

ここちすと
メニュー
コンサルティング
ロジカル思考塾
クリエイターズ
グッズデザイン
ブログ
ここスタRC

ここちすとスタジオ
メニュー
ここスタについて
ヒストリー
代表
メンバー
終了企画

ショップ
ここスタショップ

趣味
マラソン
グルメ
スナップ
デッサン
書道

コンタクト
メッセージ
Facebook
Twitter
みんなの声
Img_3a14c3d883304aa8b847ad9ac5720985
Img_73cfa80bc7cf3c81cd0997ff560aacb3
Img_109a53006e136252dce691728402a471
日本能率協会様の経営情報誌「JMAマネジメント」2014年10月号で、
知のダイバーシティについての話を4ページ掲載していただきました。
( JMAマネジメント   (Click!)  )

JMAさんの雑誌の立派な読者層の方々の事を考えると、
私の様な若造が経営を語るなんてとても恐縮ではあるのですが、
自分の考えが少しでも読者の方、及び社会のお役に立つ事ができれば
幸いに思います。

編集長の清水様、心地に関連する情報や、
キャラクター「ここちくん」の紹介まで掲載いただき、
快いご対応を本当にありがとうございました。
Img_f75097c23cb718023db51535d1696106
昨日、2014/06/15(日)、プロが収録をする某スタジオで、
プロの先生(某Nッポン放送で、某O-ルナイトニッポンのプロデューサーを長年務められいるS丸先生)のプロデュースの下、
自分のラジオの番組を収録する機会を頂きました。
(放送はされません。念のためw)


このとっても貴重な機会、
某オーディションで「面白い話」というテーマで3分間の作品を応募して
(某ばっかりだな。。。)、
その上位3名が機会をいただけるというものでしたが、
最終的には4本エントリーして、ありがたいことに機会を頂きました。
Img_8aa6ae0c20816149b974b34ff61427d2
真面目に準備
Img_7b71ab6c0fbf99e8114f397e9b213a15
何故かかき氷を必死で食べる事に
Img_1c39bd639553a514be418f08c54f0ad0
みんなでここちポーズ(「CO」のつもり)の模索。。。
もちろん、これまでラジオを作ったことも、携わったことも無かったので、
完全に我流で試行錯誤したんですが、
エントリー作品4本と、収録した15分の作品の企画や原稿を作る中で、
2つの自分のこだわり(マイスタイル)が見えてきました。




1つは、「コンテンツのメッセージ性」。


最終的には全て馬鹿げた内容の様に仕上げていますが、
実は、リスナーにとって、とても役立つコンテンツ(話の内容)であること。


それは、モノの考え方でも、新たな視点でも、お役立ち情報でも良いんですが、
単に表面的に面白いだけではなくって、
よく内容を咀嚼すると、大切なメッセージや、
将来、何かの拍子に役に立つ視点なんかがなんかが入った内容になっている事が
1つのこだわりでした。


実際は、馬鹿げたデコレーションをし過ぎて、
メッセージはほとんど伝わっていないかも知れませんが。。。




もう1つは、「リスナーとコミュニケーション」。


ラジオは、物理的には一方的に自分が話している状況ですが、
そんな状況で楽しんで聞いてもらうためには、
やっぱりコミュニケーションが必用ではと。


そうすると、目の前にいないリスナーと
どうやってコミュニケーションをすればいいのかと考えた結果、
自分のスタイルとしては、「リスナーの心の中で突っ込んでもらう」
っというスタイルをとろうと考えました。


つまり、話の中には分かり易い突っ込みどころが満載で、
「いやいや」、「なんでやねん」、「それおかしいでしょ」っと
心の中で突っ込んでもらう事によって、
リスナーとのコミュニケーション(会話)を成り立たせるっというスタイル。




この考え方やスタイルが良いのか悪いのかは良く分かりませんが、
自分には凄く合ったスタイルの気がしました。


そして、実際、スタイルはパーソナリティによってぜんっぜん違って、
収録をした3名も企画やスタイルが違いすぎて、
お互い自分に無いものを尊敬する一方で、
他のヒトの良さを取り入れるのは難しい感じでした。
まぁ、3人とも我が道をいくタイプで、取り入れる気も無さそうでしたがw


それにしても、ラジオ作品作り、ホントに楽しくで熱中した数週間でした。
そんな楽しくて充実した機会を頂きましたことに、ホントに感謝します。
Img_402704129b0743484d245c80b59defe3
ヒトが強い力で動くときには、背景に感情がある。
プレッシャーなのか、嫉妬なのか、反骨精神なのか、それとも「わくわく」しているのか。
今日はその「わくわく」に注目したいと思います。



もし自分が何かに取り組むとき、例えばその取り組みの先(3~5年後)の自分の姿が「わくわく」するものなら、目先の取り組みに関しても、「わくわく」した気持ちで120%注力できます。
そうすると、取り組みの成果も素晴らしいモノになると思います。

一方で、取り組みの先の自分の姿が「わくわく」するものでなければ、その取り組みに100%注力するのは苦行になってしまう。そこから素晴らしい成果を生むのは難しいと思います。

つまり、取り組みの先に「わくわく」する自分の姿を設定できるかどうか。
それが、セルフマネジメントの1つのテクニックだと思います。



同じことがリーダーシップやマネジメントにも言えます。
チームでの取り組みの際でも、構成メンバーが未来の自分の「わくわく」する姿を描けなければ、取り組みへの120%の注力を期待する事は難しい。逆に、リーダーがその「わくわく」環境を創り上げる事がでれば、そのチームは素晴らしい成果を生み出す事ができると思います。

この「わくわく」環境の創造の際に重要なのは、「わくわく」環境がリーダーズアウトではなく、メンバーズインの環境になっているかどうか。
リーダーの価値観で設計した「わくわく」環境が、必ずしもメンバーの「わくわく」感を生み出すとは限らない。
リーダーは、メンバーズインの発想で、各メンバーの未来の「わくわく」環境を設計出来ているかどうかに気を付けなければいけないと思います。



チーム「わくわく」の創り方についても、またどこかで触れていきたいと思います。
Img_2a92416f8b242b08c468408c11af4bd0




皆さんは、日々の「目標」をどのように設定していますか?


未来の自分の理想の姿を明確に描き、現状とのギャップを把握する。
後は、そのギャップを埋める計画をコツコツと実行していけば、目標を達成する事ができるんだ。
そういう考えも1つあります。

私も昔はその様な考えで過ごしていましたし、自分の未来の姿と自分の志がリンクする様に考えていました。
しかし5年ほど前から、この考えはしっくりきていません。

社会環境は常に変化していますし、思いがけない出会いやチャンスが、自分の環境や価値観を大きく変える事もあります。
また、未来の理想の姿を明確に描けるヒトはホンの一部で、多くのヒトは目標を見つけるのに苦労しているのが実態です。



そんな中、2010年にしっくりきた考え方が【デッサン的人生観】です。
このデッサン的人生観は、2010年にAKB48のプロデューサーである秋山康さんが話していた考え方です。

例えばリンゴの絵を描く時、一筆書きで一発でうまく書く事は難しい。
プロの画家でも、この辺かな?と検討をつけた線を描き重ねて、リンゴの絵を仕上げて行く。
それがデッサンです。

人生においても同じ様に考えてみると、何となく好きな事とか、何となく興味のある事を積み重ねる事によって、
自分の人生が描かれていく。
1つ1つの線は、自分の最終形からは少しずれているけれども、その線の積み重ねが確実に自分の最終形に近づいている。
それが【デッサン的人生観】です。



明確な目標はは難しいけれども、ぼやっとした目標で良ければ、多くのヒトは目標が立てられるのではないでしょうか?
何となく、アパレル業界に興味があるなーとか、マーケティングが好きだなーとか、家庭を一番大切にして生きて行きたいなーとか。
そうやってデッサン的に自分の人生の線を積み重ねていく中で、大きな出会いやチャンスにもめぐり合い、目標も志も明確になってくるのではないでしょうか?

人生における目標は、明確でなくてもいいと思います。
目標の明確化に悩んでいるヒトは、一度、ぼやっとデッサン的に考えてみる事をお勧めします。

Img_a44bc79733f0b0f85d08a41817637063




最近うけた相談で、「目的」と「手段」がごっちゃになってしまっている話があったので、再度この話を。
(この話は、昔(2010年)に発刊していたメルマガでも配信したので、重複する方はすみません。。。)



基本的には「目的」は「手段」の上位概念です。
そしてヒトは、「目的」を達成するために、選択肢の中から「手段」を選びます。
これは当たり前の事ですが、実際に自分の人生や生活に落とし込んで考えると、その本質を忘れてしまっているケースは多い様に思います。



例えば、人生を豊かにする事が「目的」であれば、お金は目的達成のための「手段」の一つ。
人生で達成したい志が「目的」であれば、職業は目的を達成するための「手段」の一つ。

「目的」を達成するためには、「手段」は沢山あって、どれが正解という事はありません。
やり方次第ではどの選択肢も正解になり得ます。

しかし、「手段」であるお金や職業を「目的」と捉えてしまっているがために、本当の「目的」である人生の豊かさや志を見失い、悩んでいる人が多いと思います。



一度、自分の中で「目的」と「手段」を頭で整理してみてはいかがでしょうか?



とは言っても、目的を把握する(つまり目標を設定する)のって、難しく感じますよね?
その目標 に悩まない様に、次回は「デッサン的人生観」のお話をします。
(すみません、これも2010年のメルマガの内容とかぶりますが、とても有用なお話なので、読んだことがある方も次回までお付き合いください。。。)

Img_ea02d7daa1f1c51898eff80338823146




Img_556572e2f3985e1e7cb2d798bfd4419e
昨日、プロジェクトマネージャーを務めていたプロボノのPJが、無事終了しました。
半年ちょっとの間、共にPJを進めていたメンバーは、

・責任感の強くて子連れでも来てくださるアカウントマネージャー
・とってもお忙しくされている広告代理店の悩める(?)ベテランマーケッター
・来月にも出産を控えたMBAホルダーのマーケッター
・気付いたらアラスカに居たり、1ヶ月程アメリカに行ったりと、何だかグローバルなコピーライターのお姉さま
・2014年にはニューヨークに渡米予定のデザイナー

と、みんな個性が強すぎて、まるで動物園の様なチームでしたが、なぜかチームワークも良くて、凄く楽しいPJでした。

私も調教師、ではなくてプロジェクトマネージャーとして、メンバーやクライアントの皆さまから多くの学びや成長を頂きました。
PJは終了しましたが、今後もいい刺激をし合える同士に出会えた機会に、改めて感謝します。

P.S. 成果物はまだアップできないので、代わりにお姉さまのシアトル土産のココアの写真をアップします。





Img_95a2efdd5be149b157edddc4c5fb4181


2005年頃から、五感ブランディングや五感マーケティングが流行りました。
五感は心地にも影響を与える重要な要素なので、本日は少しそのお話を。



五感は全て感情に影響を与えますが、ブランディングやマーケティングの世界では、視覚はイメージに、聴覚は思考や無意識の領域に、嗅覚は記憶の部分に活用されているケースが多い様に思います。

例えば、視覚を上手くイメージ戦略に活用した例として、シャープさんのヘルシオが考えられます。
ヘルシオは「ヘルシー」と「減る塩」をかけてネーミングされた2004年に発売されたウォーターオーブン。
蒸気過熱で油や塩分をカットして調理ができる特徴がありますが、その新技術ゆえ、電子レンジと価格差が非常に大きくモノとなっていました。

そこで、新たにウォーターオーブン市場を創造するために、市場導入戦略で大きな効果を発揮したのが、視覚へのアプローチでした。
シャープさんは、これまでの電子レンジとは全く違う商品である事を主張するために、従来の白物家電の常識を覆す「赤(朱色)」をメインカラーに起用、のぞき窓のデザインを縦長にし、ドアの開閉も右からではなく上からの開閉にしました。

この戦略(特に色の部分)は社内でもかなり賛否両論があった様ですが、その頃、アイランドキッチンが普及をしてきた時代背景で、家電もインテリアの一構成要素にという考えが生まれつつありました。
その中で、白やシルバーだとときめきを喚起しない、インパクトがあって、ハレの日のイメージの赤にしようという事で、赤(朱色)が起用されたそうです。



但し、色の難しい所は、「色には賞味期限がある」所です。
同じ色を使い続けていると、市場ではその色が古い色として認識されていきますので、シャープさんは色の鮮度を保つために、実は毎年色味をチェンジしています。

2004 奈良の文化財の柱の様な朱色 ⇒ 徐々に黄味を抜く ⇒ 朱色からステンレス光沢の赤に ⇒ ボルドー系のピュアな赤 ⇒ 青みにふる ⇒ 青みを抜く方向 2009 ⇒ ・・

そして、市場導入を果たしてからは、広く一般ユーザーに販売を広げるために、色味、のぞき窓の形状などのデザインを、従来の電子レンジに戻していっています。
(個人的には、今でも2004年当時のデザインが好きなので、折角のオリジナルなデザインが無くなってしまって、ちょっと残念なのですが)。



この様な開発秘話は、商品の感性的な価値となり得ますが、そのお話は、シュミットの経験価値や、経済産業省の6つの感性価値も交えて、別途、Blogでお話したいと思います。

(画像:シャープさんのHPより)

Img_0e47f6d8739810cf51e1c295c7ee8c51
これまで8年半、5つのフィールド(①サイエンス、②テクノロジー、③新商品開発、④マーケティング・企画、⑤事業開発・推進)で新規事業の創出に携わってきて感じていること。それは、「企画は実行・実現できなければ成果はゼロ」という事である。

例えば、「どこでもドアはとても便利。安く、早く、簡単に遠くに移動できる。」という様な企画をしていないだろうか?「誰が、いつ、どこで、どうすれば、実際に企画が実行され、商品開発や事業運営が実現をできるのか?」まで組み立てられているだろうか?企画段階でよく考える必要がある。

しかし一方で、新規事業の創出は偶然の積み重ねで、事が前に進む場合が多々ある。むしろ、ほとんどが偶然の積み重ねである。そうすると、必然的に偶然が生まれ、その偶然を掴み取るための後ろ盾が重要で、必ずしも始めから実現のための組み立てができている訳ではない。

この2つのバランスが難しい。ではこの2つの要素(①実現のための組み立て、②必然的偶然)を実行し、新規事業の創出を実現するためのKSFは何か?

現在の結論は、「どうすれば実現できるか?のMind」だと思う。つまり、無数の出来ない理由に囲まれている環境下で、自分自身や周りの人間に、「どうすれば新規事業が創出できるか?」に、どれだけ脳を使ってもらえるか。これが、新規事業創出実現の成否を分ける事になると感じている。
これまで(特に20代)は、自分が成長する事に一生懸命生きてきた。が、最近は周りの人間の成長がとても面白く、頼もしく感じる。

ヒトには向き不向きがあるし、1日は24時間、人生は約80年しか無い。そうすると、能力的にも時間的にも1人で成し遂げられる事には限界がある。
自分がもっと周りの人間の成長に貢献し、その人達が様々な分野で活躍できれば、結果的には自分自身もとても良い刺激を頂く事になる。

そして何より、その人達と一緒により大きな成果を実現する事が出来る様になる。
その可能性と夢に、最近はとてもワクワクしている。
今日はプロボネットにて、岩瀬秀明さんに「コンサルティングの勘所」というタイトルでセミナーを頂きました。

岩瀬さんは、エンジニア、コンサルタント(プライス・ウォーターとマッキンゼー)、雇われ経営者、独立というバックグラウンドを経ており、現在はコンサルティングファームの代表取締役、大阪大学特認教授、NPO法人の理事としてご活躍されていて、大阪大学大学院の理系ご出身という事で、勝手ながら一方的に親近感も持たせて頂きました。

セミナーの内容としては、個人的には、以下3点が非常に良く腹落ちしました。


1. PJにおけるDay1 Solutionの重要性

最初(Day1)に、手持ちの情報の中できちんとプロセスとゴール(道筋)を想定して共有する事が重要。道筋は常にアップデートしながら、判断基準軸として利用する。PJの中で得た新たな情報、見解、分析・検証結果については、共有している道筋を判断基準軸として、議論・判断する。
⇒常に相対比較しながら物事を判断するアプローチは、脳科学的にも有効だと考えられる。脳は人体の中で相対評価をする特徴をもつ唯一の臓器であるため、何かと比較する事でその判断効率は上がると考えられる。


2. 情報分析におけるInsightの重要性

同じ情報からでも、ヒトによって洞察(Insight)が異なり、その結果、解決策もことなってくる。曇っている空をみて、雨が降ると洞察するか降らないと洞察するか、結果、傘を持っていくのか持っていかないのか、解決策は全く逆のモノになる。
⇒今後、洞察(Insight)の精度を上げる部分を意識・嗜好錯誤していきたい。


3. プレゼンにおけるシナリオの美しさの重要性

プレゼンで頭に残るのは、細かいデータではなくメッセージ。持っている情報を料理するのではなく、伝えたいメッセージを決め、シナリオをつくる。例えば、10個のメッセージを10行で書き、その10行のシナリオがしっくりくるかどうか。しっくりくれば、1メッセージを1つのパワーポイント資料とする。
⇒これも脳科学(記憶を司る脳のシナプスの特性)の視点から良く理解ができる。脳は、関連づいた情報や、五感への刺激が大きい情報は、強く記憶として残す特徴があるので、「シナリオの美しさ」は、情報をシナリオ化する事による関連性の拡大と、綺麗さ・心地良さ・感動による脳内電気信号の強さの強化が期待できるため、よく記憶に残ると考えられる。

せっかくの頂いた腹落ちの機会ですので、次はこの「知見」を自分の日々の実践の中で昇華させ、「体得」していきたいと思います。


また、岩瀬さんの様に、産学両方のフィールドで相乗効果をもたらし、自分自身が成長しながら社会で活躍する形は、想定している自分自身の未来の理想の姿。
(自分自身の場合は、以下、1,2のループによる相乗効果のイメージ)

1.産業の場で得た「経験(検証結果)」を活かして教育の場で社会貢献。経験を「知見(仮説)」として体系立てる。
2.体系立てた「知見(仮説)」を社会で実践して社会貢献。その中で新たな「経験(検証結果)」を得る。

自分自身のロールモデルの方にお会いできたという点でも、非常に有用な時間となりました。

Img_f16cd42db2cf5bd8e9331a8abcd59c50
非常に貴重な講演です。
Img_330397b9382423aec89a56f607975f79
エネルギッシュな平林代表。
Img_c1a628f67fb6fb678cddff2a38d023a1
僭越ながら司会を。
今日はY'sの例会にて、UNICEF(国連児童基金)東京事務所の平林国彦代表に、貴重なお話を聞かせて頂きました。

人間、世の中の全ての事を実体験する事は出来ないので、現場の実態を踏まえたグローバルなお話を聞かせて頂ける機会は、自分自身がグローバルに成長していくにあたって、非常にありがたいことです。


メイントピックは、世界の子供達(5才未満)が1日に1万9,000人生命を落としている現状を解決していくためには、以下の7つの力が必要というお話で、日本と各国の出産・児童・教育・生活の環境を比較しながら、お話いただきました。

1. 「志」 (目標を持ち続ける力)
2. 「貫」 (あきらめない力)
3. 「潔」 (高潔・清貧でいられる力)
4. 「寛」 (多様性を受け入れる力)
5. 「和」 (協力できる力)
6. 「仁」 (思いやられる力)
7. 「智」 (正しい決断を下せる力)の「7つの力」
+α. 日本人は「義」の力を活かすべき



その他、心臓外科医から転身されてJICAやUNICEFでご活躍されてきた平林さんだからこそ語れる以下のお話も、とても興味深く聞かせて頂きました。

・医者と政策ではその命題が大きく異なる。医者の場合は、目の前の人100%を助ける事を第一命題とするが、政策の場合は出来るだけ多くの人を助ける事を第一命題とする。影響力が大きい一方で、少数派の方をどうフォローするのかが課題にある。

・日本のUNICEFの認知度は90%以上である。複数回答可の電話インタビュー調査によると、その認知のきっかけは、90%がテレビ、80%が黒柳哲子さん、70%がアグネスチャンさんであり、現在のUNICEF にとって、メディアと親善大使の方の影響力は非常に大きい。一方で、UNICEFが何をしているのかの理解はまだまだ浅い。女性はTV、男性は活字、若者はインターネットを中心媒体とし、その理解を普及させていかなければいけない。



今日の平林さんの洗練されたお話は自分なりによく租借して理解し、その考え方や物事の捉え方は、自分の環境下に活用して行こうと思う。
2012年7月の関西大学での講義『新規事業開発論』で、最後に学生に送った5つのメッセージです。



1. Becoming Something Professional / 1. 何か一つを突き詰める




2. Spread Own Field / 2. 多くのプロとつながる




3. Time Management / 3. 時間とうまく付き合う




4. Point of Your Job / 4. 興味と貢献から仕事を考える




5. Career Image / 5. デッサン的にオンリーワンキャリアを築く



内容を全て鵜呑みにするのではなく、あくまで各人が自分のキャリアを考えるヒントとして、活用してもらえればと思います。
企画とは、以下プロセスで「計画を企てる」事である。

1.未来の目標の設定
2.正しい現状の把握
3.ギャップを埋めるためのアクションプラン

そして3.が難しい。

何が悪いのか、どうなるべきかを語れる人はごまんといる。
そしてギャップを埋めるための理想的なアクションプランを語れる人もごまんといる。
でも、実際に個人や組織がそれを実行して目標に達しなければ、その企画はやはりダメな企画である。

また、個人(自分自身)の場合はその計画の実行は自分の心持ち次第だが、組織の場合では、その組織の多くの人間(他人が)が実際に強い力で計画を実行するのかどうかがキモであり、そのリアルな実行を企画する事は本当に難しい。

そして、実際は正論ではない方法、理屈ではなく心の領域で、その実行を成し遂げる場合が多い。
最近は、その難しさの中に、本当の仕事の面白さを感じている。
I participated in the seminar in Free University. I got three tips.

■1  Choosing what having more demerit
 When you're at a loss which to choose A or B, if B have more demerit than A, B is what you want to do. Human often camouflage what themselves want to do in consequence of a fear of failing or what others think.
 I sympathized this thinking. Surely, when I chose A, my motivation and output were mediocrity. But when I chose B, I worked feverishly, and I could achieve better success in the result.
 I'll remember this thinking when I'll be able to decide something quickly.

■2  Achieving style and Evolving style
 There’re 2 style in the process, Achieving style and Evolving style.
 In the achieving style, human sets a goal, recognize the situation, and act to fill in their gap. In this case, the goal is set within own capacity.
 On the other hand, in the evolving style, human can evolve their action based on up-dated data, knowledge or human network and can exploit the chance they didn't aim.
 These two styles exist together in our life or work. I want to increase the weight of evolving style in my life, and I should do it for the developing new business in my work, too.

■3  Importance of 'feeling something enjoyable'
 Human gather in the place they can feel something enjoyable. So when you achieve something with other people, the 'feeling something enjoyable' is one of the positive strong driving forces. It's my style for the project progress. I record it here for not forget it.

P.S. I'm going to organize the knowledge and the experience about running as original running theory including not only training but also mental and physical health, body-build for sliming, how to generate new idea, producing more time, self-management and human network. Don’t miss it.



12/8(日)、自由大学でのセミナー・交流会に参加。教授の方々の話を踏まえて、以下3点ポイントとしてまとめておく。

■1  リスク・デメリットの大きい方を選ぶ
 もし2つの選択AとBで悩んでいる時、AよりもB方がリスクやデメリットが大きい場合は、本当はBがやりたい事であるという考え方。ヒトは、失敗に対する恐れや周りの目の影響を受けて、自分が本当にやりたい事を、リスクやデメリットという理屈でカモフラージュしてしまう事があるからである。
 この考え方には非常に共感した。確かにこれまでの自分の人生を振り返ると、合理的にAを選択した場合は、あくまでそれなりのモチベーションで、それなりの取り組み、結果を残すに過ぎなかったが、自分の強い意志、もしくは周り方々の後押しのおかげでBを選択した場合は、その後、夢中でBに取り組めてきたし、結果として、大きな成果を残してきたと思う。
 今後、何かの選択に迷った際は、一度この考え方を思い出して、参考にしようと思う。

■2  目標達成型と状況展開型
 目標達成型は、目標を設定し、現状を把握し、そのギャップを埋めるスタイルである。この場合、一歩一歩前進はするが、設定する目標は、その際に持つ知見・経験・資産からしか生み出せないデメリットがある。
 状況展開型は、目の前の状況に反応しながら、新たな状況を展開していくスタイルである。この場合、方向性がふらつくための非効率性が生じる部分もあるが、上手く右脳を使えば、日々の中で得られる知見・経験や、ヒトとの出会い等の偶然性を、より大きなアウトプットに結び付けられる可能性がある。
 人生においても仕事においても、実際はこの2つのタイプのハイブリッドで遂行されている。人生においては、これからも状況展開型のウェイトを大きく生きて行きたいし、仕事においても、特に新規事業開発では、状況展開型のウェイトを大きくする事が重要だと感じた。

■3  何か楽しそう感
 ヒトは理屈ではなく、何か楽しそうな所に集まる。よって、ヒトを巻き込んで何かを達成していく際、この『楽しそう感』はポジティブな大きな推進力となる。この考えは、これまでもずっと自分のスタイルの1つとなっていたが、最近は少し忘れつつあった。今回、自由大学で再認識したので、ここに記しておく。

P.S. Running学について、心身健康、痩せる体質づくり、アイデア発想法、時間の捻出、セルフマネジメント、ヒューマンネットワークの視点を織り交ぜて、一度まとめてみよう。乞うご期待。
Img_87921f3e81adee0f3389fbf1d06b7781d030865d
I participated in the seminar of Negishi Professer who is chemical Novelist in Tudajuku University today. I share 3 Negishi’s thinks I’ve been interested in below.

■How should we think about the pribability of awarding novel prize, one per ten to the power 7.
It’s important that we think not the odds of one per 10 million but the seven competition steps we should win one tenth of the time, and we proceed this process step by step. For that, we can achieve the big subject.

■Playing is first, learning is second.
Playing is most important when we’re child who is below 10 years old especialy.The experience of playing well becomes the source of our life, and we can get the confidence through these experience.

■The supreme purpose of life is being happy.
The four factors of the Happy Life Negishi Professor thinks is below.1.Health, 2.Family, 3.Occupation (Environment we can contribute to the society more than the salary we get), 4.Some hobbies



今日は朝から津田塾大学で、ノーベル化学賞受賞者の根岸教授の講演を聴講。
個人的に興味を持った根岸教授の考えを3つ、以下に共有します。

■ノーベル賞をとる確率10の7乗分の1をどう考えるか。
1千万人に1人ではなく、10人に1人のコンペティションを7回通過すると考えて、一歩一歩進む事が重要。そうする事で大きな目的を達成する事が出来る。

 
■まずは良く遊ぶ事が重要、そしてよく学ぶ。
特に1桁台の年齢の時は、何よりも良く遊ぶ事が重要。良く遊ぶ経験はその後長く続く人生の活力源となるし、また遊びの経験の中で何かしらの自分の自信を得る事ができる。


■1人1人の究極の目的は幸せになる事。
ノーベル賞をとる事や大金持ちになる事は、幸福の一部をサポートする事は出来るが、大きな人生の目的にはなり得ない。人生の目的はあくまで幸せになる事で、根岸教授の考える幸福の4つの要素は以下。
1.健康、2.家庭、3.職業(給与以上の社会貢献ができる環境)4.複数の趣味
I debated about ‘Non-Manager Style Management’ in MBA Solution’s Bar today.
This is new management style advocated by Gary Hamel, Visiting Professor in London Business School. In this style, CEO reduce organization hierarchy, trust employees and give free and authority to them, and draw out the idea that effect company’s future and their high performance that promote company’s growth and development.

Company needs the ability of changing in a fast-changing environment, and this think is one for the human resource strategy.
In fact, Morning Star, the most biggest tomato processor in the world, practices the following management style that don’t have boss, and continues double-digit growth this 10 years in business done, sales and profit.

1. All employees share company’s mission and not receive instruction.
2. Employees have their consensus formation each other
3. Delegation of authority to all employees including purchase and recruiting.
4. Not give specific style to employees for self-development.
5. Push the competition for not promote but effect.

In the case of Japanese company, The Ameba Management by Mr. Inamori or The Will Account by DISCO Co. may be example including above factors.

This organization style has below merits. And it’s especially the effective management style for the department develops new business, or required the intellectual productivity or the creativity.

1. Decrease the cost for managing down
2. Improve the expertness and judgment skill of employees
3. Heighten the independence and loyalty of employees
4. Progress the cooperativeness between employees
5. Advancement of flexibility and creativity of organization

I think ‘Non-Manager Style Management’ have a possibility to became the supreme management style in the future.


今日、MBA Solution’s Barで「マネージャーを作らない会社」に関する議論をした。

これは、ロンドン・ビジネス・スクール客員教授のゲイリー・ハメルが提唱したマネジメントスタイルで、組織の階層を減らし、現場社員を信頼して自由と責任を与え、組織の未来を左右するアイデアや、組織の成長・発展を後押しする能力を現場社員から引き出すマネジメントである。

激変するビジネス環境の中で企業が生き残るためには変化が出来る事が必要で、そのためには、「マネージャーを作らない会社」の考え方は、組織人事戦略の1つの考え方である。

実際、世界最大のトマト加工業者モーニング・スターは、上司を作らない以下の様なマネジメントスタイルを実践し、この10年間も、取引量、年商、利益とも二桁増を続けている。

1.ミッションを社員全員で共有した上で誰からも支持を受けない
2.社員同士で合意形成する
3.全員に本当の意味での権限委譲する(購買や採用の権限)
4.社員を枠にはめない(自分の責任で能力を伸ばす)
5.昇進ではなく影響を及ぼすための競争を奨励

日本企業では、稲盛さんのアメーバ経営や、ディスコのWill会計が、上記要素を含んだマネジメントの例と言えるかも知れない。

この組織体制では以下のメリットが上げられ、特に、新規事業の部署や、知的生産性、クリエイティビティが求められる部署では、有効なマネジメントスタイルだと考えられる。

1. 部下管理のコストの低減
2. 社員の専門性・判断能力の向上
3. 社員の主体性・忠誠心の向上
4. 社員間の協調性の向上
5. 組織としての柔軟性・創造性の向上

これからの時代、マネジャーを無くす事が究極のマネジメントになる可能性がある。
I looked back on my experience about a time management, because one young menmeber in University era asked my advice for it. And I could compile 5S on my ideas, so I write it down below.

1. Speed: It's basic. How to increase the speed toward to each tasks.

2. Select: Will or choice. Setting priorities. Throwing the unnecessary away makes more effective.

3. Same time: Doing many things at the same time. For example, going work, jogging, listening English, and so on... Moreover, utilizing the appliances or the services can make me do more things at the same time.

4. System: Systematize the thing to do into the daily life. For instance, getting the information by mail magazine, note the life log by IT, and listening English by internet radio everytime automacally.

5. Share:Declare the own goal and the deadline through the Blog or SNS. That make me feel real to achieve it, put a pressure on me and motivate me.


大学時代の後輩にタイムマネジメントの相談をされ、一度振り返ってみた。
自分の経験がうまく5Sにまとめられたので、以下に記録する。

1. Speed: これは基本。一つ一つのスピードをどう上げるか。

2. Select: 取捨選択。やっぱりこれも必要。情報でもやる事でも仕事でも、捨てる事は物事をシンプルにし、効率を飛躍的に上げる。

3. Same time: 同時に複数をこなす。通勤とジョギングと英語のリスニング等は同時にこなせる。電化製品やサービスの活用も、多くの同時進行を可能にする。

4. System: やるべき事を日々の生活の中にシステム化する。メルマガで必要な情報が入る、ITを使ってライフログを記録、インターネットラジオで勝手に英語が聞こえる等。

5. Share: 目標や期限を、ブログ、SNS等で広く宣言。これで、目標達成をリアルに感じ、自分へのプレッシャーをかけ、モチベーションを高める。
Img_4174cb6b80da8d60b11d0549df5aa9ec
先週、ナレッジキャピタルにて、
前グーグル名誉会長の村上憲朗と話をさせて頂いた。
聞かせていた頂いたお話は3点。

1つ目は、企業のクリエイティビティについて。
グーグルのクリエイティビティのポイントについて伺った所、ポイントは3点、
 ①企業としての明確な目標設定
 ②分かりやすくシンプルなビジネスモデルの設定
 ③若い従業員の自由な裁量(ただし、設定した①、②の中で)
とのこと。

グーグルでは、3食、寝る所も無料で自由に利用でき、
社員は会社でやりたい事を好きなようにやっているため、
昼間から寝ているヒトもいるが、逆に、24時間働ける体制でもあるとの事。
この企業体性は、上記の考え方からよく理解できる。

2つ目は、今後のあるべき日本の企業スタイルについて
これまでの日本企業のスタイルは、OPT IN型(全員合意主義)が主流であったが、
それでは世界のスピードに対応できない。
OPT OUT型(出来る人だけで前にいく形)で進め、
問題が起こった際にその問題を潰していくスタイルが必須との事。
皆に理解してもらって物事を進めようとしていては、何も達成できない。

3つ目は、事業を成功させるために必要なヒトについて
事業の成功には、クリエイター、経営者、お金持ちの3種のヒトが必要。
この3種類を1人で持ち合わせている事は極めて稀なので、
組織として事業を行うとの事。

上記の考え方自体には、私も完全に同意である。
しかし実際は、上記の考えとは異なる考えや文化を持つ企業で、
考えや文化を上記方向にどうやって変革するのかが、
一筋縄ではいかない課題である。

まぁ言いかえると、腕の見せ所でもあるんですが。。。(笑)
Img_b2c472fb87cc97e21188bf623cac9157
先週金曜、ハーバードケネディスクールの同窓生の勉強会に参加させてもらいました。

ハーバードは、ケネディスクール、ビジネススクール、ロースクール等があるが、
ケネディスクールは行政大学院と言う事もあり、官僚が多く、
大統領選で負けた候補者等、世界各国からの亡命者(笑)も多いとのこと。

金曜は勉強会と言う事で、ワーク・ライフバランスの小室淑恵代表取締役 (Click!) 
ゲストに来られていました。

小室さんは起業後、5年で契約企業800社。
現在まで1社も営業しておらず、全て顧客からの問い合わせでビジネスをしているとの事。
すごい。。。

ワーク・ライフバランスは単なる人事制度ではなく、
現在は多くの企業で、重要な経営戦略と捉えている。

なぜなら、現在の日本の労働生産性は世界22位(先進国でワースト1)。
これは日本人にとって、非常に悲しい現実である。

ワーク・ライフバランスの考え方は以下の通りであり、
残業を無くすことにより、単位時間当たりのアウトプットを高め、
1の負のスパイラルを、2の正のスパイラルに変えるという考え方である。

1.残業 ⇒ 社内メンバーの同じようなアイデア & 疲労 ⇒ 低効率業務 ⇒ 残業
2.残業なし ⇒ 自己研鑽、社外からのインプット ⇒ 創造的能力 ⇒ 業務の効率化 ⇒ 残業なし

この考え方は、私も非常に共感できるし、
日本人の生活をより豊かなモノに変化させる事ができる可能性がある。

その他、学んだ重要なポイントを以下に示す。

・現在の日本の年金対策のためには少子化対策が必要であるが、
単に出生率を上げるだけでは年金対策になららない。
理由は、女性の労働力が無くなり事で税金が減る事と、
家計が減るために次の子供を生めなくなること。
年金対策のためには、同時に、以下を満たす必要がある。
⇒ 少子化対策のためには家計の充実
⇒ 家計の充実のためには女性の採用や子育て後の復帰環境
⇒ そのためには旦那さんと家事を分担するための残業減少
⇒ 残業減少のためには、業務の効率化、風土

・若者を雇うことで、人件費を削減と経営リスクを下げる考え方もある。
人を減らして通常の1.5倍の残業代を支払うのであれば、
残業を減らして1人人を増やす方がコスト減になる。
かつ、出産や介護等で人が抜けたときのリスクの分散にもなる。

・親の介護とのワークライフバランスも今後の企業運営の課題の1つ。
10年後、団塊の世代が要介護の年代になると、
その両立が出来ない環境の企業からは、人材が流出する。

・アメリカは残業代は1.7倍、休日は2.0倍。
フランスは週35時間以上の勤務が出来ず、
就業後11時間は仕事を始めてはいけない法律がある。

金曜はほんっとにとても勉強になりました。
ありがとうございました。
Img_eb77d6db2402a888b509ff3772d2b92a
7/3、大阪デザインフォーラムで、元電通で、
現在トーキョウ・グレート・ヴィジュアルのクリエイティブパートナーを務める
内藤久幹さんの講演を聞いてきました。

取り合えず要点走り書き。

・ブランディングを実現するためには、
送り手と受け手と共通の価値観が必要であり、
そのためには気のきいた先回りが重要。

・現在は、連鎖的な情報流通が主要になっている。
従来の4媒体以外の媒体が主要な力を持っており、
4媒体はそれらをサポートするポジションにある。

・そして情報発信には、イメージと記憶が重要。
一番影響度の大きい感覚は視覚(83%)であり、
視覚の中でも色が半分以上の影響度を占める。

・これを応用し、例えば、同じようなパターンで
季節ごとに色を変える事により、
何かやってるぞ感を演出する事ができる。

・マーケッターが指針を作り、それを元にデザイナーがクリエイションする。
そのお互いの協力が、大きなアウトプットを実現する。
先週、博報堂デザインの永井一史代表取締役から、
プロボノについてのお話を熱く聞いた。

プロボノは簡単に言うと、プロフェッショナルによるボランティア活動の事で、
日本ではまだ普及は進んでいないが、世界的には活動が拡大しているようです。

プロボノの面白い所は、ビジネスでの強力はNoな方とであっても、
容易に共感と協力を得ることができる所である。

今後は、プロボノを通じた社会貢献による
コーポレートブランディング、やプロフェッショナルネットワークの構築が、
進むと思う。

また、その活動やネットワークやから得られる本当の価値は、
新たなビジネス展開や利益ではなく、
おそらく人生の豊かさや心の豊かさであると感じた。
Img_4212f06c38510af351b56e836f5a641c
昨日夜、元大丸役員の山中先生のご紹介で、
コロンビア大学ビジネススクール(CBS)卒業生の会合に参加させて頂きました。
山中先生にはMBA時代から非常に多くの成長の機会を頂き、本当に感謝します。

昨日のCBSの会合は、「デフレの正体」の著者である藻谷浩介さん (Click!) 
の講演と、
メンバー同士のレセプションでした。
(藻谷さんは94'のコロンビアMBA卒業生でした)

講演は「日本の社会保障や年金の問題は、日本の人口動態の問題である」という内容。
社会保障費用と年金額は75歳以上の人口比率と連動しているし、
日本の貯金の83%は65歳以上のヒトが所有、財産受取人の平均寿命が67歳、
さらには、日本人は貯金道を極めている国民である。
確かに、高齢者比率が高くなると、経済が回らないのは明らかである。

この内容を、東北地方太平洋沖地震と絡めて、
「Baby BoomersとBaby Boomers Jr.のSilver TSUNAMIが押し寄せる」
という形で講演されていましたが、
この辺の状況変化に対応する早さやエンタテイメント能力が、
世界中で講演をこなすポイントなのかも知れない。

では、自分自身が特徴を活かして講演するためには?

すっごく良い切り口が2つ思いついたので、
ブログには記載しないでちょっと構想を膨らまして行きます。

乞うご期待(構想の発表は2011年度内を目標にします)。
Img_725306912ed0c65e1fd6c461dbc72d46
今週は『不易流行』について、考えさせられた。

変わらないコアの部分『不易』を持つ事で、オンリーワンの本質的な強さを発揮する一方で、
環境変化に柔軟に対応して変化する『流行』を持つ事で、不易を活かしたその時代の輝きをもつ。

それは、個人にも企業にも当てはまる事。

最近は、『不易』を持つ人が少なくなっているが、
何を『不易』とし、何を『流行』とするのか。
そしてそのバランスをどう考えるのか。

それは、グローバルスタンダードな未来では、
非常に重要な課題だと思う。
Img_c1a85f6c296a3c8d3d1b68f7a7c8a3345dcca04a
Img_909010df6fbe56697ef60494274794ad
元大丸役員の山中先生のご配慮があり、本日、ワコール人間科学研究所の篠崎所長と3人でお話をするお時間をつくって頂きました。貴重なご意見をどうもありがとうございました。

その中で一番心に残ったのは、『新規事業開発の成功に一番重要なのはリーダーの気持ち』であるという事。

既存事業以上にハードルが高い新規事業を成功させるためには、ポジティブな意見とネガティブな意見の両方が存在する環境下で、継続した仮説-検証サイクルをスピーディーにまわし続けなければいけないが、そのためには、リーダーが新規事業を成功させるという強い気持ちを維持し続ける必要がある。
実際、山中先生も篠崎署長も、新規事業のリーダーの選抜には非常に気を使うとの事。

リーダー選抜のポイントは3つ。

1つ目は、やりたい人が事をやっている状況になるかどうか。
やりたいという気持ちは強い推進力を生む。実際、ハードルの高い新規事業は、やりたい人がやりたい事をやっている中でしか成功しない。例えば、給料をもらっているので働くという様なサラリーマン精神で仕事に取り組んでいる状況や、やりたくない新規事業に無理に取り組んでいる状況では、新規事業の高いハードルは乗り越えられない。この場合、携わる人間は苦痛であり、結果的に、企業も従業員も不幸になる。


2つ目は、リーダーがポジティブな考え方を持っているかどうか。
ポジティブな考え方は、メンバーの気持ちを奮起させ、メンバーに120%の力を出させる。気持ちを奮起させられなければ、メンバーが80%以上の力を発揮する事は無い。
また、ポジティブな考え方は、仮説-検証サイクルをまわす上でも重要である。既存事業よりも精度の低い仮説に対して、間違いを恐れていては検証に進めないし、仮説が間違っていた時にもその間違いに気にせず、すぐに新たな仮説に頭を切り替えなければいけない。その時、ポジティブな考え方が必要になる。

3つ目は、リーダーが強い精神力を持っているかどうか。
新規事業には、必ずポジティブな意見とネガティブな意見の両方が存在するので、ネガティブな意見に対応し続ける精神力が無いと、事業の取り組みが進められない。ただし、ポジティブな意見とネガティブな意見の両方が存在する事自体は良い事であり、ネガティブな意見に対応し続ける中で、新規事業の計画内容も精査されるし、従業員も成長を遂げて行く。

私もこれらのご助言をよく心に留めて、自分自身の成長につなげようと思う。
Img_ec7f019386004f03b0f51209eb4ae8ea
本日、金原ひとみさんと少し話をさせて頂いた。

金原さんは2004年、当時20歳の時、
「蛇にピアス」で第130回芥川賞を受賞した芥川賞作家である。

彼女は自分の執筆について、
昔は自分の表現方法に強いこだわりを持っていたが、
今はそれよりも、読者がつまらなくならない様に
気を使って執筆しているとの事。

自分がビジネス書を執筆する際には、
その内容の理論的な部分だけに注意を向けるのでなく、
感覚的に興味を持ってもらえる様に、充分工夫しようと思う。
Img_ccef3b2bd91237a96792d9e95fded085
本日、日本感性工学会にて、
リッツカールトン元日本支社長の
高野登さんの公演を聴講した。

その中で印象に残ったのは、ホスピタリティについての話であった。

ホスピタリティという言葉は、よくサービスと同様に使用されるが、
サービスはそのapplicationの様なモノであり、
ホスピタリティはOSの様なモノである。

つまり、サービスは顧客に対して一定の便益を約束するモノであるが、
それ以上ではない。
ホスピタリティによる、その場、その瞬間の判断により、
顧客に無限の便益を提供する事ができるとの事。

それだけ重要なホスピタリティであるが、
ホスピタリティはその人の価値観や思考から生まれるものであるため、
小さい頃からこれまでの人生経験によりその能力は決まってしまう。
鍛えて大きくなる様なモノでは無いとの事。

実際、リッツカールトンでも、そのホスピタリティを見極めるために、
採用システムは、非常に工夫をしている様である。

感性やクリエイティビティが「場」でしか鍛えられないのと同様、
ホスピタリティも人間の内側から出るものであり、
理屈ではなく、ホリスティックに考えなければいけない概念であると感じた。