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W-Vol.017 (コラボ企画) ドイツとメキシコの犬事情

■ ドイツは犬の先進国

ドイツでは犬が幸せな生涯を過ごせる様に、犬の権利を憲法・条例で定めています。
これは世界も珍しく、国民にも動物保護の観念がしっかりと根付いている様に感じます。


例えば犬を購入する場合、日本ではペットショップで犬が展示されていますが、ドイツでは展示販売は無く、ブリーダーさんと面談をした上で犬を迎え入れることができます。

そして、何らかの事情で犬を飼えなくなった場合でも、Tierheim(税金と寄付で賄われている動物保護センター)に引き取られて、次の飼い主を待つ事になります。
殺処分は無く、国として国民として、最後まで責任をもって世話をするスタイルです。


また、日常生活の中にも、様々な犬事情が見受けられます。

スーパーにはエサ入れが設置されており、スーパーで買ったエサを動物保護センターに寄付する事ができます。

ホテルはほとんどが犬の宿泊が可能で、犬のご飯まで対応してくれるホテルもあります。

交通機関は、大型犬は子供料金、小型犬は無料と定められており、大きな犬がドーンと床で寝ている場面に遭遇することもあります。

犬税という税金があるのも特徴的で、小型犬は120ユーロ。その他大きさと獰猛さ、数によって課税がかわります。


ドイツは犬とヒトが対等な犬の先進国。
また引き続き、ドイツの犬事情を紹介していきたいと思います。

(ドイツ支局員:秦)


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■メキシコ原産の犬、チワワ

日本でもお馴染のチワワですが、チワワはメキシコ原産の犬なんです。

チワワの名前の由来はチワワ州。
日本の約5倍の面積を誇るメキシコですが、その中でも大きな州であるチワワ州(Estado de Chihuahua、245千平方メートル)の野生の犬が改良されたのがチワワです。

ちなみに、チワワの祖先はテチチといいますが、テチチは食用・生贄として飼育されていたという説が有力で、スペイン侵略時にスペイン人が食べてしまって、ほぼ絶滅してしまったそうです。

出土品(画像はレプリカです)には、トウモロコシを加えたテチチの作品がありますが、欧州の麦、日本の米(稲)と同じ様に、アステカではトウモロコシが主要な炭水化物源なので、この作品は、恐らく、収穫をイメージしたモノではないかと思います。


もう1つ、メキシコ原産の犬としては、メキシカン・ヘアレス・ドッグ(Xoloitzcuintli、ショロイツクイントリ)があります。

メキシカン・ヘアレス・ドッグはあまり毛が無いのが特徴ですが、毛が無くて温かいという事で、食用としてだけでなく、湯たんぽの様にも使われていた様です。

メキシカン・ヘアレス・ドッグは数も少なく、世界でも500~600頭しかいないと言われていますが、フリーダカロの美術品が展示されているドローレス・オルメド美術館で飼育をされている様なので、いつか見に行こうと思っています

(メキシコ支局員:Mayaya)
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